目次
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第三章 町制の施行と浜松町の発展
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第三節 近代産業の勃興
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第三項 工業
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いろいろの職人など
櫛工
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【松山助義】櫛(くし)工 松山助義(士族、浜松移住、元目町、大正九年没、八十歳)。その子為より孫鉄男と継いでいる(鉄男は昭和五十二年浜松市無形文化財保持者に指定された)。