目次
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第四章 市制の施行と進む近代化
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第二節 近代産業の発達
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第三項 遠州織物
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戦時体制下の遠州織物
工場整備
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そののち統制はさらに進み、昭和十九年までに整備工場は六十二%となり、そのために生ずる屑鉄は一万六百トンと計上された。