目次
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第四章 市制の施行と進む近代化
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第七節 文化
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第二項 鷹野つぎ
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東京時代
文学碑
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つぎの文学碑は、昭和四十八年十月に、母校の浜松市立高等学校(元浜松町立浜松高等女学校)の校庭に建てられた。それには「ふるさとよ 浜松 はままつは わがふるさと したはしき母かも 呼ぶにも似たる いとしき児かも 呼ぶにも似たる なつかしの はままつ 思いは馳する わがふるさと」が刻されている。