目次
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第四章 市制の施行と進む近代化
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第七節 文化
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第六項 詩
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大正時代
[大正時代]
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浜松に新しい詩を作るものが現われるのは大正の後期からで、羽仁春・中道朔爾(さくじ)・杉浦けいいちなどが『谷島屋タイムス』や『開発(かいほつ)』等にその作品を発表している。