生活援護 医療援護

638 ~ 638 / 729ページ
 傷痍軍人及び帰還軍人に対し、自ら立ち上らんとするものには生業援護をなすのを主目的とし、併せて生活と医療の両方面よりも援護をした((3)表参照)。
 
(表)(3)生活援護
年次(昭和)1920
人員金額人員金額
種別生業援護1038,800円121,200円
生活援護7522,500円82,400円
医療援護2146,420円261,300円