目次
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第五章 太平洋戦争と浜松
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第一節 戦時体制下の浜松
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第四項 銃後のくらし
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市の軍事援護
生活援護 医療援護
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傷痍軍人及び帰還軍人に対し、自ら立ち上らんとするものには生業援護をなすのを主目的とし、併せて生活と医療の両方面よりも援護をした((3)表参照)。
(表)(3)生活援護
年次(昭和)
19
20
人員
金額
人員
金額
種別
生業援護
103
8,800円
12
1,200円
生活援護
75
22,500円
8
2,400円
医療援護
214
6,420円
26
1,300円