目次
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第二章 復興への努力と民主主義
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第二節 軍事・警察・消防
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第一項 戦争放棄と軍隊の解散
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二 軍用地と施設の転用
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米軍管理下の飛行場
[米軍管理下の飛行場]
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浜松陸軍飛行学校跡地は、昭和二十年九月二日から米極東空軍の管理下に置かれ、不時着陸用の飛行場として使用された(『精強』、『記録写真集―はままつ』)。