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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

  1. 浜松市立中央図書館
  2. 浜松の風景(資料グループ)
  3. 北遠奥山の奇岩鍾乳洞偉観(目録)
  4. 北遠奥山の奇岩鍾乳洞偉観07
目録内容
タイトル 北遠奥山の奇岩鍾乳洞偉観
タイトル(カナ) ホクエンオクヤマノキガンショウニュウドウイカン
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
出版・製作者
出版・製作者(カナ)
出版・製作者(ローマ字)
製作年 大正~昭和
製作年終
数量 7枚
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
媒体
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 絵はがき
主題(カナ) エハガキ
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 引佐地区 引佐町奥山
関連する地域・場所(カナ) イナサチク イナサチョウオクヤマ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 現在は竜ヶ岩洞と呼ばれる。引佐町内には多くの石灰岩地形がみられる。竜ヶ石山のその1つで地元の人々は「石山」と呼んでいた。大正期より採石され、その掘削の課程で昭和5(1930)年に鍾乳洞鍾が発見された。軽便鉄道の沿線であり、方広寺への参詣者で賑わっていたため、ロウソク代を入洞料としていたが時代に合わず中止。終戦後、再開された採石事業により鍾乳洞は掘削されて消失。昭和56(1981)年に戸田貞雄が石山を買い取り鍾乳洞を発掘整備し「竜ヶ岩洞」と名付けられ公開された。
奥山村田畑 鍾乳洞入口
鍾乳洞内錦之間
洞内五十間目の瀧
洞内八十間目百畳敷
鍾乳洞前 六所神社藤の大木
洞内天然の仏像
洞内地獄谷の光景
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 写真
資料種別
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語 日本語
権利関係・利用条件 PDM(パブリックドメイン)
原資料の利用条件 貸出不可・館内閲覧のみ可
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
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