★安芸津町歌 作詞 松田敏行(まつだとしゆき)
2番「古く万葉に歌われし 風早の浦瀬をはやみ この清流に同胞は 強く正しく育ち来ぬ 育ち来ぬ」
★安芸津音頭 作詞 西岡幸枝
4番「ハァー(ソレ)安芸津よいとこ わがふるさとよ むかし万葉 いま人の和で 山もほほ笑む 夕なぎなごむ」
★三津盆踊(ぼんおど)り唄(一つ拍子)作詞 大州秋登(おおすあきと)
「遠い昔の万葉人が、妻を思いし安芸津の浦は、朝も早うから酒造り唄、威勢の良いとこ港が明ける。」
昭和49年(1974)から現在まで、三津小学校児童(じどう)が、安芸津町三津盆踊り保存会(ほぞんかい)の指導(しどう)で、盆踊りを習い引き継(つ)いでいます。
運動会・「火とグルメあきつフェスティバル」などで、盆踊り保存会の唄と太鼓に合わせて踊ります。