(1)中村良之進『青森県中津軽郡船沢村郷土史』
(2)中村良之進『青森県中津軽郡大浦村郷土史』
(3)中村良之進『青森県中津軽郡藤代村郷土史』
(4)中村良之進『青森県南津軽郡石川町郷土史』
(5)竹内運平「津軽大戸瀬村の古碑と箱舘所在貞治の碑」(むつ1輯)
(6)竹内運平「長勝寺梵鐘の観察過程に就いて」(陸奥史談14輯)
(7)成田末五郎「船沢村地内に群立する板碑について」(青森県文化3巻10号)
(8)成田末五郎『中別所村板碑図説』
(9)成田彦栄「青森県西海岸の板碑研究」(東奥文化9・10合併号)
(10)福田以久生「嘉元鐘について」(国史研究70号)
(11)戸沢武「乳井福王寺圏内の板碑と国吉の頓阿銘板碑について」(陸奥史談47集)
(12)小舘衷三「津軽の板碑考」(国史研究72号)
(13)佐藤仁「歴史地理的に見た弘前周辺の板碑」(年報市史ひろさき2)
(14)福井敏隆「板碑は語る-北奥地域の板碑について」(季刊日本思想史29号)
(15)磯村朝次郎「鹿角地方における中世石造遺物」(秋田県立博物館研究報告)
(16)司東真雄『岩手県金石志』
(17)司東真雄「岩手県中世の石塔婆」(岩手の歴史論集Ⅱ・中世文化)
(18)司東真雄『岩手の石塔婆-東北型の板碑文化』
(19)山屋道朗「碑めぐり」(陸奥史談52号)
(20)田舎館村村誌編さん委員会『央』(平成六年度年報)
(21)青森県教育委員会「五輪堂遺跡発掘調査報告書」(青森県埋蔵文化財調査報告書60集)
(22)青森県教育委員会「独狐遺跡」(青森県埋蔵文化財調査報告書99集)
(23)青森県教育委員会「境関館遺跡」(青森県埋蔵文化財調査報告書102集)
(24)青森県教育委員会「荼毘館遺跡」(青森県埋蔵文化財調査報告書110集)
(25)青森県教育委員会「鶴ヶ鼻遺跡」(青森県埋蔵文化財調査報告書122集)
(26)『大鰐町史』・『平賀町誌』・『岩木町誌』・『深浦町史』・『鰺ヶ沢町史』・『青森県史』・『秋田県史(考古編)』・『山形県史(古代中世史料2)』