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尚々くわし一さほ
これ又忝そんしまいらせ候
打寄たへ可申候 御みまひとして長蔵
被下ことにハなんはん
酒一樽ふ二十おくり
くたされ忝そんし参らせ候
十五日月見のきやく
御さ候ところ一入/\
御うれしくそんしまいらせ候
長蔵のくたひれ可申候
まゝ一日とめ申へくと
申候へ共せひかへり可申
と申候まま其まゝかへし
申候しらぬ道きとくニ
能たつね参候
藤すけ弁七無事
のよしよろこひ
まいらせ候
おせき女良お市女良へ
よく/\御心得可被下候
此方半左衛門ことのほか
よろこひ被申口上ニ
御礼申参候めてたくかしく
はせを
八月十四日
智月様