町井家住宅 主屋・書院

| 【指定区分】 | 国指定 |
|---|---|
| 【種別】 | 建造物 |
| 【所在地】 | 枅川 |
| 【指定年月日】 | 昭和50年6月23日 |
解説
町井家は江戸期の大庄屋で、住宅は主屋と書院からなる。建築年代は主屋が18世紀後半、書院が19世紀に下るとされる。主屋は入母屋造の桟瓦葺一重の建物で、前面に本瓦葺の庇が付いている。東側は土間で上部は二重梁式の和小屋、小屋束や貫を細かく組み合わせて高い棟を支えている。西側には畳間が並び、上手中央に仏壇が据えられている。書院は主屋の西南隅につながり、主屋に比べると繊麗で入母屋破風が巧みに組み合わされている。