紙本著色藤堂高虎画像

| 【指定区分】 | 市指定 |
|---|---|
| 【種別】 | 絵画 |
| 【所在地】 | 朝屋 |
| 【指定年月日】 | 昭和33年11月22日 |
解説
画上の雲形に大僧正天海の署名を伴う賛があるなど、西蓮寺所蔵の藤堂高虎像(国指定文化財)と共通する特徴を持ち、軸裏の上巻部分には「道賢高山」の墨書が確認できる。西蓮寺の肖像画と比較すると、やや小型で、賛文の内容が異なる。また、幔幕・御簾が描かれず、面相に観念化が進んだ印象を受ける。狩野派の画風がみられる本画像について、『宗国史』(県指定文化財)は狩野守信(探幽)を画者としている。