木造阿弥陀如来坐像

木造阿弥陀如来坐像


【指定区分】県指定
【種別】彫刻
【所在地】白樫
【指定年月日】平成9年3月6日

解説

寄木造。頭部は螺髪を表し、肉髻珠・白毫をつくる。衲衣を偏袒右肩に着し、左足を上に結跏趺坐している。右手を前にあげ、左手は膝上にのせて来迎印を結んでいる。表面には金泥が施されているが、当初は漆箔であったと考えられる。定朝様を踏襲する12世紀の優品である。
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