四角灯籠

| 【指定区分】 | 市指定 |
|---|---|
| 【種別】 | 彫刻 |
| 【所在地】 | 島ヶ原 |
| 【指定年月日】 | 昭和47年8月1日 |
解説
火袋に日月・四ツ目を有する灯籠が拝殿奥に設置されている。社伝によると、天正11年(1583)に発生した洪水の際、川南区上河原の梅樹に菅原道真自作の木像が流れ着いた。里人が木像を御神体として鸕宮神社に合祀したところ、雷除の霊験があったとされる。灯籠はその神恩奉謝の意をこめて寛文6年(1666)に奉献され、竿部分に「南無天満大自在天神奉造立 富岡九兵衛重勝 敬白 寛文六年五月吉日」の銘文が刻まれている。