木造阿弥陀如来立像

| 【指定区分】 | 市指定 |
|---|---|
| 【種別】 | 彫刻 |
| 【所在地】 | 西湯舟 |
| 【指定年月日】 | 昭和48年9月1日 |
解説
庫裏の仏間に内仏として安置されている。頭部は螺髪を表し、肉髻珠と白毫を表す。右手は屈臂して掌を前に、左手は緩やかに垂下し、来迎印を結んでいる。比較的大規模な補修を受けているが、Y字状に浅く表現された膝部の衣文など、平安後期に流行する定朝様の特徴が見られる。厨子には本像の由緒を刻んだ牌が納められ、京都本覚寺の住持倍誉が父母の菩提を弔うために寄進したものとわかる。関連資料・関連ページ(別画面が開きます)
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