射手神社(旧仏性寺)地蔵石仏

| 【指定区分】 | 市指定 |
|---|---|
| 【種別】 | 彫刻 |
| 【所在地】 | 長田 |
| 【指定年月日】 | 平成28年3月24日 |
解説
射手神社の北西、石造物が集められた一画に所在する。舟形に成形された花崗岩に蓮華座の上に立つ地蔵菩薩が半肉彫されている。地蔵菩薩は左手に宝珠を持ち、右手は垂下して与願印を結び、その光背には散り蓮華の線刻が見られる。舟形の左右に「明応四年(1495)」「四月廿四日」の銘文が確認できることから、鎌倉期から室町期にかけて有力寺院としてこの地に所在した仏性寺との関連が想定される。