磬・磬台

磬・磬台


磬・磬台 画像
【指定区分】市指定
【種別】工芸品
【所在地】寺脇
【指定年月日】昭和47年8月5日

解説

磬(写真)は仏具の一種で、勤行の際に打ち鳴らす。上縁6弧、下縁3弧、撞座の八葉蓮華は、尖頭稜線で子房は円形、9個の種子を付している。撞座の左右に孔雀が胸を張り、羽根を高く揚げて跳ね上げ、古調を表している。やや小型であるが、青銅鋳造で室町初期の作とみられる。磬台の台木裏面には「御影供中寄進者善円万治二年己亥(1659)臘月吉辰」との記録がある。
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