石造灯籠

| 【指定区分】 | 市指定 |
|---|---|
| 【種別】 | 工芸品 |
| 【所在地】 | 一之宮 |
| 【指定年月日】 | 平成16年2月26日 |
解説
本殿の正面左右に並ぶ石造灯籠のうちの1基である。基壇に反花が刻出され、面取りが施された四角形の竿にある銘文から、後に伊賀城代職に就任する藤堂采女元則が、慶長15年(1610)に寄進したことがわかる。火袋は前後2面に火口、右面に2段の縦連子が彫られ、左面には上段に2個の菱形、中央に丸窓、下段に襷文が見られる。笠の軒は素面でやや丸みがあり、屋根部分には宝塔の笠のような降棟が設けられている。