宗国史(崇広堂本)

宗国史(崇広堂本)


宗国史(崇広堂本) 画像
【指定区分】県指定
【種別】書跡・典籍・古文書
【所在地】上野丸之内
【指定年月日】平成19年3月27日

解説

藤堂出雲家6代の藤堂高文が編修し、同家9代の高芬が校訂したとされる藤堂藩の歴史をまとめた書物である。藤堂高虎・高次・高久の業績を中心として、領国の人口・寺社・牛馬数などが記録されている。現存する諸本のうちで最もまとまっているのが崇広堂本で、筆跡が2筆の6編32巻32冊が残されている。藩校崇広堂蔵書として伝来し、すべてに11代藩主藤堂高猷の蔵書であることを示す「観月楼蔵書」印が見られることから、藤堂本家旧蔵本と考えられる。
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宗国史 遺書録 二