長隆寺層塔残欠

長隆寺層塔残欠


長隆寺層塔残欠 画像
【指定区分】市指定
【種別】考古資料
【所在地】森寺
【指定年月日】昭和55年1月23日

解説

層塔の一重のみが残存し、その軒裏の四辺をめぐるように「建長四年壬子(1252)」「二月卅日」「願主僧隆尊」「大工行綱」の陰刻がある。銘文は、基礎の側面に刻まれるのが一般的であるが、本品は笠石の裏面に刻まれた特異なもので、建長4年銘は層塔遺品のなかでは極めて古い。
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