参宮講看板 附たわら屋看板

参宮講看板 附たわら屋看板


参宮講看板 附たわら屋看板 画像
【指定区分】県指定
【種別】有形民俗文化財
【所在地】阿保
【指定年月日】昭和45年2月25日

解説

初瀬街道の阿保宿で旅館業を営んでいた「たわら屋」に、参宮講の定宿を示す江戸後期から明治期の講看板が残されている。看板には「長栄講」や「堂嶋講」といった講名、大坂や京都、摂津など講の所在地、参詣を世話する御師の名前などが彫られ、色彩を施したうえで漆をかける意匠を凝らした作りになっている。看板は来宿の予定日に軒先へ吊るされ、指定宿の目印とされた。
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