勝手神社の神事踊

| 【指定区分】 | 国指定(国選択) |
|---|---|
| 【種別】 | 無形民俗文化財 |
| 【所在地】 | 山畑 |
| 【指定年月日】 | 平成30年3月8日(昭和46年11月11日) |
解説
江戸中期から盛んに行われた風流踊りに類するもので、雨乞い系のかんこ踊りの代表的な踊りとされる。6名の踊り子は、竹の先に牡丹の造花「ホロ花」を付けて垂らした「オチズイ」を背負い、胸に抱いた羯鼓を打ちながら踊る。踊り子の内側には4名の楽打がおり、赤い前だれの付いた笠を被って大太鼓を打つ。現在、ゆったりした調子の踊り4曲が伝わり、風流芸として地方的特色の顕著なものである。以前は7月の祇園祭に奉納されたが、現在は10月の第2日曜日の祭礼に奉納される。