藤堂新七郎家墓所
【指定区分】 | 市指定 |
---|---|
【種別】 | 史跡 |
【所在地】 | 上野恵美須町 |
【指定年月日】 | 平成15年4月24日 |
解説
藤堂新七郎家は、伊賀城代職にあった藤堂采女家に次ぐ伊賀付家臣で五千石の石高を有していた。墓所は山渓禅寺墓地の北東の一角に設けられ、中央に祭祀を行うための空閑地が残存している。墓碑の石材はすべて花崗岩で、大坂夏の陣で討死した良勝が五輪塔、その他の歴代当主は多面形の駒形石塔で造られている。関連資料・関連ページ(別画面が開きます)
歴史探訪 藤堂新七郎家墓所藤堂新七郎家墓所
【指定区分】 | 市指定 |
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【種別】 | 史跡 |
【所在地】 | 上野恵美須町 |
【指定年月日】 | 平成15年4月24日 |
解説
藤堂新七郎家は、伊賀城代職にあった藤堂采女家に次ぐ伊賀付家臣で五千石の石高を有していた。墓所は山渓禅寺墓地の北東の一角に設けられ、中央に祭祀を行うための空閑地が残存している。墓碑の石材はすべて花崗岩で、大坂夏の陣で討死した良勝が五輪塔、その他の歴代当主は多面形の駒形石塔で造られている。関連資料・関連ページ(別画面が開きます)
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