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見どころ・解説 | 愛田の中央に位置する城山と呼ばれる丘陵に築かれた城で、室町時代初期に北畠顕能に属した竹島景義が築城したと伝えられており、畑峰城とも呼ばれています。東西120m×南北130mの規模を有し、西側を除く三方に土塁、東側と北側に堀切が残り、南側に虎口が設けられています。規模も大きく複雑な構造の城跡で、平成元年(1989)には市の史跡に指定されています。 |
所在地 (クリックすると地図表示) | いがまちエリア 竹島城跡 |
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竹島城跡