• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧

伊賀市/デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀

  1. 伊賀市
  2. 伊賀市の文化財(資料グループ)
  3. 猪田神社本殿 附棟札(目録)
  4. 猪田神社本殿 附棟札
目録内容
資料所蔵機関の名称 猪田神社
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 猪田神社本殿 附棟札
タイトル読み イダジンジャ ホンデン ツケタリ ムナフダ
タイトル(ローマ字) Ida jinja honden tsuketari munafuda
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
書写者等(ローマ字)
大きさ
製作年(和暦) 桃山時代
製作年終(和暦)
員数 1棟 附2枚
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 身舎:桁行2.6m×梁間2.3m
向拝:桁行1.6m×梁間1.7m
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
-
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 下郡/猪田
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 猪田神社/小天狗清蔵
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 一間社流造の檜皮葺で、三方に浜縁がめぐらされている。正面の柱間には板唐戸、他の3面は板壁で、彩色は軸部の丹塗り、壁面の胡粉塗りを基調とし虹梁・身舎柱上組物には極彩色が施されている。妻部の蟇股は装飾的に上下の横木の間に置くのみで、猪田に所在する猪田神社本殿と建築様式が類似している。社殿は天正伊賀の乱により焼失したが、慶長9年(1604)に猪田山出の小天狗清蔵が願主となって再建されたことが棟札からわかる。現在の本殿は天保7年(1836)に修理を行い、この時に慶長期の部材の一部を再使用している。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 下郡
資料番号
カテゴリ区分 無し
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
他のページを見る 解説画面を見る
自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻684・887p/『伊賀市史』第4巻976~977p/『上野市史』文化財編口絵・378~379・484~486p
関連目録ID
manifest.jsonのURL
出版物・関連資料 『猪田神社本殿保存修理工事報告書』/『三重県史』別編建築口絵・21~23p
資料種別 建造物
文化財情報 県指定文化財(昭和37年2月14日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
既刊目録名
汎用フィールド03
汎用フィールド04
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
ダウンロード