資料所蔵機関の名称
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新大仏寺
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資料群1
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資料群3
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資料群5
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欧文タイトル
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タイトル
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木造如来坐像 附石造基壇
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タイトル読み
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モクゾウ ニョライ ザゾウ ツケタリ セキゾウ キダン
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タイトル(ローマ字)
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Mokuzo Nyorai zazo tsuketari sekizo kidan
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別名
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別名読み
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別名(ローマ字)
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タイトル備考
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作成者等
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作成者等読み
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作成者等(ローマ字)
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書写者等
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書写者等読み
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書写者等(ローマ字)
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大きさ
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製作年(和暦)
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鎌倉時代
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製作年終(和暦)
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員数
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1躯 附1基
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形状
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大きさ(縦)
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大きさ(縦)
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像高293cm
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大きさ(横)
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大きさ(横)
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大きさ(高)
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材質
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仏頭:檜 基壇:砂岩
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形態に関する注記
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欠損、保存状況
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-
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縮尺
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その他の注記
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テキストの言語コード
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題読み
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主題(ローマ字)
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関係する地名
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富永
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関係する地名 読み
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内容年終
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関係する地名 (ローマ字)
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関係する人物名・組織・団体名
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新大仏寺/重源/快慶/祐慶/陳和卿
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関係する人物名・組織・団体名読み
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関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
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内容年代始(和暦)
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内容
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内容読み
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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頭部は一材から彫成し、頚部の下端を体部に差し込み制作している。切れ長で抑揚のある両眼、厚めながら形良くまとめられた唇など、大作にふさわしい悠揚とした落ちつきある表情をしている。内刳部などに「大和尚南無阿弥陀□」「大仏師安阿□」の墨書のほか、多数の結縁者の交名が確認できる。大仏師とは快慶のことで、銘記の体裁から重源・快慶の一連の造像とみられ、制作年代は建仁3年(1203)頃と考えられる。なお、体部は京都の仏師祐慶による江戸期の補作である。石造基壇は、毬とたわむれる獅子や童子などが浮彫で表現され、作者には重源に請われて東大寺の再建に参加した宋人陳和卿の付き従った宋人石工集団が想定されている。
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解題・説明(英語)
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管理上の経緯
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来歴(英語)
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原本の所在
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富永
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資料番号
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カテゴリ区分
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無し
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請求記号
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画像メタデータ
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関連画像(所蔵館DBの画像など)
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上位階層目録ID
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他のページを見る
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解説画面を見る
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自治体史掲載
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『伊賀市史』第1巻口絵・400~403・510~512p/『伊賀市史』第4巻433~435p/『大山田村史』上巻口絵・356~358・373p
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関連目録ID
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manifest.jsonのURL
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出版物・関連資料
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『三重県史』別編美術工芸(解説編)95~100p(図版編)176~179p/『伊賀国新大仏寺―歴史と文化財―』5・9~13・45~46・55~56p/『新大仏寺誌』口絵・95~100・132~138p/『三重県石造美術』23~25p/『伊賀の石仏拓本集』52~55p/『三重県古銘集成』48~50p/『定本 伊賀百寺』口絵・160~163p/『伊賀史概説』上巻506~509p/『伊賀路』137~138p/『碌々集』125~128p/『遺産と心』180p
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資料種別
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彫刻
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文化財情報
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国指定文化財(昭和50年6月12日)
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権利関係
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翻訳の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
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汎用フィールド03
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汎用フィールド04
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汎用フィールド05
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汎用フィールド06
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汎用フィールド07
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汎用フィールド08
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汎用フィールド09
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汎用フィールド10
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汎用フィールド11
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汎用フィールド12
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汎用フィールド13
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汎用フィールド14
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汎用フィールド16
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汎用フィールド17
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汎用フィールド19
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汎用フィールド20
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汎用フィールド21
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汎用フィールド24
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汎用フィールド25
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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