• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧

伊賀市/デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀

  1. 伊賀市
  2. 伊賀市の文化財(資料グループ)
  3. 唐冠形兜(目録)
  4. 唐冠形兜
目録内容
資料所蔵機関の名称 伊賀市
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 唐冠形兜
タイトル読み トウカンナリカブト
タイトル(ローマ字) Tokan nari kabuto
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
書写者等(ローマ字)
大きさ
製作年(和暦) 桃山時代
製作年終(和暦)
員数 1頭
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 鉢高24.1cm 鉢前後径23.6cm 後立長88.4cm
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
-
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名 豊臣秀吉/藤堂高虎/藤堂玄蕃/伊賀文化産業城
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 戦国末期に流行した変わり兜で、古代中国の冠を模したものである。兜鉢と、平小札を紐でおどした錣は、いずれも錆下地黒漆塗で、兜鉢の頂上背部に木製錆下地黒漆塗の巾子を装着している。特に工夫が凝らされているのが、纓に見立てた木製黒漆塗の後立で、1枚の全長は88.4cmを測る。豊臣秀吉所用のものを藤堂高虎が拝領し、さらに高虎から藤堂玄蕃家累代の軍功を賞して玄蕃家に与えられたと伝わる。昭和54年(1979)に当時の上野市に寄贈され、現在は伊賀文化産業城で展示されている。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 上野丸之内
資料番号
カテゴリ区分 無し
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
他のページを見る 解説画面を見る
自治体史掲載 『上野市史』文化財編321~322p
関連目録ID
manifest.jsonのURL
出版物・関連資料 『三重県史』別編美術工芸(解説編)177p(図版編)293p
資料種別 工芸品
文化財情報 県指定文化財(平成6年3月9日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
既刊目録名
汎用フィールド03
汎用フィールド04
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
ダウンロード