資料所蔵機関の名称
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勝因寺
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資料群1
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資料群3
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欧文タイトル
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資料群5
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タイトル
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梵鐘
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タイトル読み
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ボンショウ
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タイトル(ローマ字)
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Bonsho
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別名
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別名読み
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別名(ローマ字)
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タイトル備考
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作成者等
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作成者等読み
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作成者等(ローマ字)
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書写者等
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書写者等読み
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大きさ
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書写者等(ローマ字)
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製作年(和暦)
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江戸時代
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製作年終(和暦)
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員数
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1口
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形状
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大きさ(縦)
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大きさ(縦)
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総高82.5cm 口径57cm 内径45.5cm
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大きさ(横)
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大きさ(横)
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大きさ(高)
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材質
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銅
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形態に関する注記
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欠損、保存状況
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-
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縮尺
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その他の注記
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テキストの言語コード
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題読み
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主題(ローマ字)
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関係する地名
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山出
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関係する地名 読み
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関係する地名 (ローマ字)
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内容年終
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関係する人物名・組織・団体名
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勝因寺/小天狗清蔵
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関係する人物名・組織・団体名読み
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関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
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内容年代始(和暦)
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内容
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内容読み
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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慶長17年(1612)の銘がある袈裟襷文の梵鐘である。鐘身肩部乳の間4区に、4段5列に配した鋲頭形の乳が見られ、整然とした袈裟襷文、龍頭と同方向の位置に鋳出された2つの複弁八葉蓮華形撞座、おだやかな曲面を呈する末広がりの形姿など、和鐘の伝統形式を踏襲している。鐘身池の間に記された刻名により、本願小天狗清蔵をはじめ、鋳造の意趣や結縁者、鋳師・助工の名が明らかで、由緒の確かな銅梵鐘として貴重である。
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解題・説明(英語)
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管理上の経緯
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来歴(英語)
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原本の所在
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山出
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資料番号
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カテゴリ区分
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無し
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請求記号
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画像メタデータ
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関連画像(所蔵館DBの画像など)
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上位階層目録ID
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解説画面を見る
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関連目録ID
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自治体史掲載
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『伊賀市史』第2巻571~572p/『上野市史』文化財編口絵・312・325~327p
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出版物・関連資料
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『三重の梵鐘』第十集68~69p/『続発見!三重の歴史』80~81p/『三重県古銘集成』216~218p/『定本 伊賀百寺』80~83p/『東海鋳物史稿』618~620p/『碌々集』166~172p/『遺産と心』159p
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manifest.jsonのURL
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資料種別
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工芸品
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文化財情報
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県指定文化財(平成10年3月17日)
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権利関係
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翻訳の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
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汎用フィールド03
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汎用フィールド04
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汎用フィールド05
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汎用フィールド06
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汎用フィールド07
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汎用フィールド08
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汎用フィールド09
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汎用フィールド10
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汎用フィールド11
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汎用フィールド12
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汎用フィールド13
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汎用フィールド14
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汎用フィールド15
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汎用フィールド16
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汎用フィールド17
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汎用フィールド18
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汎用フィールド19
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汎用フィールド21
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汎用フィールド20
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汎用フィールド22
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汎用フィールド23
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汎用フィールド24
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汎用フィールド25
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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