資料所蔵機関の名称
|
伊賀市ほか
|
資料群1
|
|
資料群3
|
|
資料群5
|
|
欧文タイトル
|
|
タイトル
|
車塚
|
タイトル読み
|
クルマヅカ
|
タイトル(ローマ字)
|
Kuruma zuka
|
別名
|
|
別名読み
|
|
別名(ローマ字)
|
|
タイトル備考
|
|
作成者等
|
|
作成者等読み
|
|
作成者等(ローマ字)
|
|
書写者等
|
|
書写者等読み
|
|
書写者等(ローマ字)
|
|
大きさ
|
|
製作年(和暦)
|
古墳時代
|
製作年終(和暦)
|
|
員数
|
|
形状
|
|
大きさ(縦)
|
|
大きさ(縦)
|
全長93m 後円部径51m 前方部長47m 前方部幅25m
|
大きさ(横)
|
|
大きさ(横)
|
|
大きさ(高)
|
|
材質
|
|
形態に関する注記
|
|
欠損、保存状況
|
|
-
|
|
縮尺
|
|
その他の注記
|
|
テキストの言語コード
|
日本語
|
ISBN
|
|
ISSN
|
|
主題
|
|
主題読み
|
|
主題(ローマ字)
|
|
関係する地名
|
荒木
|
関係する地名 読み
|
|
内容年終
|
|
関係する地名 (ローマ字)
|
|
関係する人物名・組織・団体名
|
|
関係する人物名・組織・団体名読み
|
|
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
|
|
内容年代始(和暦)
|
|
内容
|
|
内容読み
|
|
内容(ローマ字)
|
|
解題・説明
|
旧上野市と旧大山田村の境界となる丘陵の稜線上に立地する後円部を北に向けた前方後円墳である。山稜に稜線を切断する形で築かれ、後円部は主軸に対して縦長の楕円形に近い形状を呈し、2段に築成されている。後円部中央の盗掘坑からは、円筒埴輪片・家形埴輪片などが採取されており、5世紀初頭前後の築造と想定される。
|
解題・説明(英語)
|
|
管理上の経緯
|
|
来歴(英語)
|
|
原本の所在
|
荒木
|
資料番号
|
|
カテゴリ区分
|
無し
|
請求記号
|
|
画像メタデータ
|
|
関連画像(所蔵館DBの画像など)
|
|
上位階層目録ID
|
|
他のページを見る
|
解説画面を見る
|
自治体史掲載
|
『伊賀市史』第1巻65~66p/『上野市史』考古編255~256p/『大山田村史』上巻110~117p
|
関連目録ID
|
|
manifest.jsonのURL
|
|
出版物・関連資料
|
『三重県史』資料編考古1 554・658p/『名勝旧跡天然紀念物調査書』9~10p/『伊賀史概説』上巻39・68p/『伊賀盆地研究会会報』No.15 1~6p/『伊賀盆地研究会会報』No.16 1~5p/『伊賀盆地研究会会報』No.19 1~9p/『伊賀路』305p
|
資料種別
|
史跡
|
文化財情報
|
県指定文化財(昭和12年9月24日)
|
権利関係
|
|
翻訳の言語
|
|
権利関係・利用条件
|
|
原資料の利用条件
|
|
緯度・経度・高度に関する注記
|
|
既刊目録名
|
|
汎用フィールド03
|
|
汎用フィールド04
|
|
汎用フィールド05
|
|
汎用フィールド06
|
|
汎用フィールド07
|
|
汎用フィールド08
|
|
汎用フィールド09
|
|
汎用フィールド10
|
|
汎用フィールド11
|
|
汎用フィールド12
|
|
汎用フィールド13
|
|
汎用フィールド14
|
|
汎用フィールド15
|
|
汎用フィールド16
|
|
汎用フィールド17
|
|
汎用フィールド18
|
|
汎用フィールド19
|
|
汎用フィールド20
|
|
汎用フィールド21
|
|
汎用フィールド22
|
|
汎用フィールド23
|
|
汎用フィールド24
|
|
汎用フィールド25
|
|
DOI
|
|
デジタル化の経緯に関する注記
|
|