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伊賀市/デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀

  1. 伊賀市
  2. 伊賀市の文化財(資料グループ)
  3. 寺音寺古墳(目録)
  4. 寺音寺古墳
目録内容
資料所蔵機関の名称 個人
資料群1
資料群3
資料群5
欧文タイトル
タイトル 寺音寺古墳
タイトル読み ジオンジコフン
タイトル(ローマ字) Jionji kofun
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
書写者等(ローマ字)
大きさ
製作年(和暦) 古墳時代
製作年終(和暦)
員数
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦) 全長53m 後円部径35m 前方部幅22m
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
-
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名 炊村
関係する地名 読み
内容年終
関係する地名 (ローマ字)
関係する人物名・組織・団体名
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明 山田盆地の中央部に位置する前方後円墳である。前方部は平らに開墾され、後円部も中央部に高まりが残存しているが、他は削平されている。推定される規模は、全長53mの墳丘の周囲に、幅20m程度の盾形の周湟がめぐらされていたと想定されるが、その部分は現在、水田になっている。明治後期に盗掘された主体部に石積みがあり、馬具・甲・鉄器などが出土したと伝えられる。また、墳丘からは埴輪片が採集され、築造は5世紀中頃と考えられる。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在 炊村
資料番号
カテゴリ区分 無し
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
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自治体史掲載 『伊賀市史』第1巻65~66p/『大山田村史』上巻口絵・121~125p
関連目録ID
manifest.jsonのURL
出版物・関連資料 『三重県史』資料編考古1 541・676p/『三重の遺跡』179~180p/『伊賀史概説』上巻46p/『伊賀盆地研究会会報』No.40 1~5p/『伊賀盆地研究会会報』No.92 5~8p/『伊賀盆地研究会会報』No.104 1~3p
資料種別 史跡
文化財情報 県指定文化財(昭和53年2月7日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
既刊目録名
汎用フィールド03
汎用フィールド04
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
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