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伊賀市/デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀
伊賀市
伊賀市の文化財(資料グループ)
東山古墳(目録)
東山古墳
目録内容
資料所蔵機関の名称
個人ほか
資料群1
資料群3
欧文タイトル
資料群5
タイトル
東山古墳
タイトル読み
ヒガシヤマコフン
タイトル(ローマ字)
Higashiyama kofun
別名
別名読み
別名(ローマ字)
タイトル備考
作成者等
作成者等読み
作成者等(ローマ字)
書写者等
書写者等読み
大きさ
書写者等(ローマ字)
製作年(和暦)
古墳時代
製作年終(和暦)
員数
形状
大きさ(縦)
大きさ(縦)
直径約20m
大きさ(横)
大きさ(横)
大きさ(高)
材質
形態に関する注記
欠損、保存状況
-
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード
日本語
ISBN
ISSN
主題
主題読み
主題(ローマ字)
関係する地名
円徳院/恒岡氏城
関係する地名 読み
関係する地名 (ローマ字)
内容年終
関係する人物名・組織・団体名
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代始(和暦)
内容
内容読み
内容(ローマ字)
解題・説明
東山古墳は、昭和61年(1986)の県道バイパス工事に伴う恒岡氏城跡の発掘調査で発見された。見晴らしのよい丘陵の先端部に築かれ、径20mほどの楕円形の墳丘を有している。墳丘の中央には、長さ4.5mの朱色の顔料が塗られた割竹型木棺が直葬されていた。副葬品は、四獣鏡のほか、鉄剣や鉄斧、砥石、銅鏃、土師器の器台と高杯が出土している。土師器の年代は3世紀代にさかのぼり、県内最古の古墳といえる。
解題・説明(英語)
管理上の経緯
来歴(英語)
原本の所在
円徳院
資料番号
カテゴリ区分
無し
請求記号
画像メタデータ
関連画像(所蔵館DBの画像など)
上位階層目録ID
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関連目録ID
自治体史掲載
『伊賀市史』第1巻46~47p
出版物・関連資料
『三重県埋蔵文化財センター研究紀要』第1号141~174p/『三重県史』資料編考古1 539・738p
manifest.jsonのURL
資料種別
史跡
文化財情報
市指定文化財(昭和63年3月28日)
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
既刊目録名
汎用フィールド03
汎用フィールド04
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド21
汎用フィールド20
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
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