資料所蔵機関の名称
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伊賀市
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資料群1
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資料群3
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資料群5
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欧文タイトル
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タイトル
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伊賀鉄道上野市駅舎・桑町跨線橋・小田第二暗渠・小田拱橋
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タイトル読み
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イガテツドウ ウエノシエキシャ クワマチコセンキョウ オタダイニアンキョ オタコウキョウ
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タイトル(ローマ字)
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Iga tetsudo Uenoshiekisha Kuwamachi kosenkyo Ota daini ankyo Ota kokyo
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別名
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別名読み
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別名(ローマ字)
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タイトル備考
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作成者等
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作成者等読み
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作成者等(ローマ字)
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書写者等
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書写者等読み
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書写者等(ローマ字)
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大きさ
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製作年(和暦)
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大正時代
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製作年終(和暦)
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員数
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1棟3基
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形状
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大きさ(縦)
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大きさ(縦)
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上野市駅舎:建築面積139㎡ 桑町跨線橋:橋長13.4m 幅員8.8m 小田第二暗渠:橋長1.8m 幅員8.0m 小田拱橋:橋長6.2m 幅員8.9m
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大きさ(横)
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大きさ(横)
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大きさ(高)
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材質
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形態に関する注記
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欠損、保存状況
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-
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縮尺
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その他の注記
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テキストの言語コード
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日本語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題読み
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主題(ローマ字)
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関係する地名
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上野丸之内/上野桑町/小田町
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関係する地名 読み
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内容年終
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関係する地名 (ローマ字)
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関係する人物名・組織・団体名
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伊賀鉄道/伊賀軌道
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関係する人物名・組織・団体名読み
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関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
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内容年代始(和暦)
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内容
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内容読み
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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上野市駅舎(写真)は、大正6年(1917)に伊賀軌道の「上野町駅」として竣工した木造3階建、鋼板葺き腰折屋根の建物である。1階はコンコースと駅務室、2階は駅員の仮眠室等として使われ、3階には社長室があった。昭和16年(1941)の市制施行にともない「上野市駅」に改称された。桑町跨線橋は大正11年竣工の煉瓦積アーチ橋で、線路敷と上部の市道が直行しないため、橋脚とアーチがやや交差している。小田第二暗渠は大正5年に構築され、花崗岩を積み上げた橋脚の上に同じく花崗岩の切石を載せた石蓋式の構造は、極めて珍しい鉄道暗渠である。小田拱橋も同じく大正5年に構築された煉瓦積アーチ隧道で、現在も日常的な通行に使用され、「マンボ」の呼び名で親しまれている。
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解題・説明(英語)
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管理上の経緯
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来歴(英語)
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原本の所在
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上野丸之内/上野桑町/小田町
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資料番号
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カテゴリ区分
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無し
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請求記号
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画像メタデータ
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関連画像(所蔵館DBの画像など)
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上位階層目録ID
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他のページを見る
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解説画面を見る
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自治体史掲載
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『上野市史』文化財編627~629p
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関連目録ID
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manifest.jsonのURL
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出版物・関連資料
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資料種別
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建造物
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文化財情報
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国登録文化財(令和3年2月4日)
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権利関係
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翻訳の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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既刊目録名
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汎用フィールド03
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汎用フィールド04
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汎用フィールド05
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汎用フィールド06
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汎用フィールド07
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汎用フィールド08
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汎用フィールド09
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汎用フィールド10
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汎用フィールド11
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汎用フィールド12
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汎用フィールド13
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汎用フィールド14
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汎用フィールド15
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汎用フィールド16
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汎用フィールド17
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汎用フィールド18
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汎用フィールド19
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汎用フィールド20
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汎用フィールド21
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汎用フィールド22
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汎用フィールド23
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汎用フィールド24
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汎用フィールド25
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DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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