○中央地区(F地区)優良再開発建築物等整備事業[注34]
地区の中心部が鉄道高架事業による線形修正により変化するため、将来的に修復的な再開発をする必要がある地区だった。
駅周辺の駐車場の台数確保[注35]のため、地区中央部の平面駐車場を立体化する事業が行われた。その結果、土地信託制度を活用して、「ビッグ・ボックス川西」が1991年(平成3年)4月にオープンした。この事業には、優良再開発建築物等整備事業制度要綱と川西市自動車駐車場建設事業費補助金等交付要綱等の資金が活用されている。
優良再開発建築物等整備事業を活用しての駐車場整備は、全国的にも初めての事例となった[注36]。9階建てで、スポーツ施設と駐車場675台となっている。
| 事業の概要 | |
| ◆事業の種別 | 優良再開発建築物整備促進事業 |
| ◆施行者 | 民間(土地信託方式) |
| ◆地区の所在地 | 川西市中央町 |
| ◆事業のタイプ | 共同化型 |
| ◆地区面積 | 0.48ha |
| ◆総事業費 | 28億円 |
| ◆事業期間 | 1989年(平成元年)度~1990年(平成2年)度 |