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乳牛潰跡(No.26)

上第1号住居跡(6.4×7.2m)南壁

にカマド跡有

中煙道をもつカマド(南壁

下土師器塚出土状況(北西隅)

約40数点

一号は四×四メートルの正方形、カマドは四回作り替え、煙道の長いトンネル式。

遺物の中の土師器〓はロクロ水挽成形、底部切りはなしは回転糸切りで再調整の痕あり、須恵器は蓋形のも

のが一点、硯として利用されたもの。

以上、縦貫自動車道関係発掘の、主として平安期の遺構遺物を紹介した。その他にも同時代遺跡として発掘さ

れたものに、中ノ崎・妻ノ神〓・一本杉・案内〓などがあるが、現時点では報告書が出ていないので、その報告が

待たれている。以下は、昭和五十六年度・埋蔵文化財発掘調査報告会での発表要旨からの抜粋であ〓