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空堀と、その北に削り出しによる土塁があり、空堀はすでに消滅したv郭北側にも伸びていることが知られた。

1・〓郭間には盛土による土塁をはさんで二重の空堀、〓郭~妻ノ神〓遺跡の間にも土塁状小山をはさむ二重の

空堀が検出された。

○遺跡名「妻ノ神〓遺跡」

遺跡は、段丘面の西端部、乳牛稲荷神社裏手の畑地に所在する。南側に沢が走り、北側に濠(堀)が形成され

東側には現在水田となっているため不明確であるが段差を認めることができることから、段丘面を自然営力と人

為的所作で一つの「独立台地」としていたと考えることができる。ただしこの人為的所作は古代以降に加えられ

たとおもわれる。

〓検出遺構

繩文時代竪穴住居跡2フラスコ状ピッ

ト1Tピット〓

中世竪穴遺構〓(うち張り出した出

入口部のある竪穴〓)焼土遺

構〓

土拡墓6(うち人骨遺存2)

土拡〓溝状遺構8棚列状遺構1

Aトレンチ〓和

第41図空堀断面形態模式図