テキストを表示
第8表鹿角の梵鐘類(〇印は現存しているもの
旦供出され鋳潰となるところであったが終戦後大館市の倉庫で発
兄され、現在花輪南館で時鐘として使用。明治五年ころ南館で別当
黒沢嘉門に命じて時鐘を撞かせたことから「嘉門の鐘」の別称があ
る(庄司邦蔵氏による)
江州栗木郡高野将辻村鋳物師仲間
外径二五糎、総高四四糎、現在市野集会所に保存。
(庄司邦蔵氏の調査による)。
「鹿角郡瀬田石村」の銘がある(岩手県立図書館拓本)
戦時中供出により鋳潰となる。寺に写真と共に銘文講中願主などの
記録がある。
元恩徳寺にあったものを譲り渡された。