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する、という達しがあった。なお立石の産銅の内、『雑書』により他領出分を列挙すると次のようになる。

年月日他領出銅箇数山師名改め番所

延宝三・五・一五二、〇〇〇・〇〇〇一三三庄太夫・作兵衛・儀左衛門北上川通改所

同黒沢尻番所

同三・八・九一、三四四・七〇〇八八同同

同三・一〇・八一、八〇〇・〇〇〇一二七同黒沢尻通

同五・七・八二、四一九・九〇〇一七八(中村又右衛門・清兵衛買銅)野辺地馬門番所

同六・六・一二三、五二四・四〇〇六八庄太夫・作兵衛・儀左衛門円

同七・四・二一二、九五七・三〇〇八八七同松山番所

同七・六・二六四、二九八・七〇〇二七一作兵衛・庄太夫同

同七・九・二八二、四四八・八〇〇一五五庄太夫・作兵衛・儀左衛門)

)同(記載なし

五同松山番所

天和元・一一・一七三、五二六・九〇〇二七九同黒沢尻番所

同二・四・一〇三、一四八・八〇〇二二一同松山番所

同二・一二・二一四、〇〇二・九〇〇二六八同一

同三・五・六二、四五三・〇〇〇一七〇同松山番

同三・七・一四三〇七・一〇〇二一(記載なし)円

(記載なし)同

これらの銅数量は他領出のため十分一役銅すなわち産出総量の十分の一を差引いたものである。もっとも吹出

総量となると、若干の地払銅が加わるかもしれないが、その量についての記録はない