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遣川通御證文

一、三挺樫長四間半

大面弐尺、小面壱尺三守より九寸五分迄

一、六挺同長四間

大面弐尺壱寸より壱尺三寸迄、小面壱尺三寸より七寸五分迄

一、弐本同長四間

壱尺四寸角より壱尺三寸角迄

一、弐挺同三間半

大面壱尺八寸より壱尺五寸迄、小面壱尺弐寸より壱尺迄

(中略)

〆弐百四拾六挺

(『御次留帳』嘉永四年)

来満山の欅伐採は佐庄失脚後の慶應二年(一八六六)まで続き、鯖尾といわれる四尺角六間の巨材などが能代

経由で上方に送られている。販売先は不明で、加賀国銭屋と取引したともいわれているが確証はない。