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加賀屋儀右衛門若松屋喜司能登屋清八和嶋屋長兵衛五十集屋忠助

酒屋甚平木村屋喜兵衛和嶋屋五郎兵衛加賀屋弥三治酒屋作内

塩越屋清松若松屋長二郎北川屋文右衛門大森屋辰之助名古屋新曲

若松屋弥助酒屋新五郎鍛冶屋六右衛門

(天山堂文書)

職種は前同様明らかでないが、この内屋号から酒屋三人、五十集屋二人、鍛冶職一人等がいたことが分かる。

他の者の多くは雑貨商で、金融や酒屋、木材商等を兼ねていたようである。

文化六年(一八〇九)花輪通同様毛馬内にも御用金が課せられたが、その内大きな割当は次の通りである。

金額献金者名

二七〇両豊口九十九

二五〇両市左衛門(若松屋)

二三〇両児玉善兵衛

一〇〇両吉郎兵衛(青山)

〃新助(名古屋)

七両高勘

五両利兵衛(若松屋

〃忠兵衛("

〃清松

いずれも文化年代の毛馬内を代表する商人達である。この他町通りには多くの商人・職人がいたと思われるが、

資料を欠いている。