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第二大区の区長は青木定志で、六年八月現在の六・七小区、及び八年四月現在の七小区の人事は第五表の通りで

ある。小区内戸長・副戸長の管轄する区域は数村におよんでおり、また副区長・戸長に大館人士が就任している

ことに奇異を感じるが、それは七年三月以降太政官布告により、準官吏として県から任命されていたという事情

によるものである。

第5表明治六~八年第二大区の役職者々

なお第二大区

区長は、青木定

志(理蔵)から

七年一〇月山本

安分(安)のち

山田純、斎藤重

光(丹右衛門)

と代わり、やが

て郡長制に移行

していく。

(『大館戊辰戦史』・伊藤良三『毛馬内郷土史稿』