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所を廃して、小区内に各町村の組合を定め組合町村事務所を置いたことである。
組合は自然の地勢と戸数の多寡を斟酌し、一ないし数カ町村を合わせたおよそ二五〇戸を標準とした。また小
凶ごとに、組合町村事務所および単独の町村事務所を設置し、その内一カ所を首部事務所に指定し、各事務所の
連絡に当たらせた。
大区区務所には区長・書記役が、町村事務所には戸長・書記役が任命された。首部事務所の位置については、
同九月一日付県觸示に二大区の内「七小区毛馬内村・八小区花輪村・九小区花輪村(兼)」と示されている。大
区区務所と七・八・九小区内町村事務所については次の通りであった
『大館戊
辰戦史』
第二区々務所
区長二等給(月給一五円)斎藤重光
書記役一等給(同六円)清水甚右衛門(大館)
囘三等給(同四円)長山源八郎(同)
〓四等給(同三円)山田忠胤(阿仁合)
〓同小田嶋太郎(花輪
同同明石四郎右衛門(扇田)
同同村尾忠兵衛(餅田)
(鹿角郡)
毛馬内村首部・戸長一等給深谷廣生
前田村(月給六円)
末廣村・瀬田石村同四等給駒ケ嶺八兵衞
(同三円五十銭)
)。
錦木村・草木村同同田口多作
半元村同同児玉猪太郎
入湯村同同糸井太郎右衛門
小坂村同同小笠原豊太郎
大地村・上向村
同同工藤藤吉
山根村・荒谷村
花輪村首部同一等級大里寿
呂麓村同四等級関久兵衛
長谷川村同同阿部藤助
長井田村同同根本五郎
柴内村同同木村富弥
尾去沢鉱山・尾去村
松谷村
同同阿部忠右衛門