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鉱泉療法

鹿角には幾多の温泉の湧出がある。藩制時代でも熊沢の湯、大湯、湯瀬の湯等が知られており、

鉱泉療法は昔から盛んであった。

神経痛、胃腸病、皮膚病、外傷等によく効果があるとして湯治にいくものが少なくなく、農閑期を利用して湯

治をしたほか、夏は土用の丑の湯と称して特に多かった

〓表鹿角の鉱泉

『四〇・大元郡統計より作成