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設置町村では毎月一回方面委員会例会を開き、取扱事項の研究と協議を行い、ほかに方面事業後援会を設けて、

委員会活動の援助と協力態勢を整えていた。

花輪町方面事業後援会は、①名誉会員-一時金百円以上拠出、②特別会員-一〇カ年間毎年五円拠出、③普通

会員-一〇カ年間毎年一円拠出で構成され、会長は町長であった一

昭和一一年『参考ノ

書綴』花輪町役場

昭和一三年当時、毛馬内町の方面委員は、立山幸八、豊口季治、勝又清毅、成田勇次郎、斎藤雄次郎、安保伊

三治、岩泉テルの七名で、方面事業後援会の事業状況は次のようであった

○。

第六表毛馬内町方面事業後援会事業状況(昭和一四・一五年『町会議決録』毛馬内町役場)

このほか、花輪町方面委員会では全国方面事業強調週間にあわせて歳末同情週間を催し、同情袋を配布して方

く町民、花輪高等女学校等からの寄付をうけ、旧歳末に見舞品給与を行っていた(

鹿角時報、昭六

・二・二五付

昭和四年、恤救規則にかわって新たに救護法の制定をみたが、緊縮財政のためようやく七年

月から実施された。しかもその内容は、濫用と惰民養成を防ぐ名目から労働能力のある者は対

○。

救護法