テキストを表示

(一三表鹿角医療組合の状況(『秋田県医療組合運動資〓

秋田県農業会の発足により、秋田県農業会鹿角組合病院となった(

秋田県農業会の発足により、秋田県農業会鹿角組合病院となった(

『鹿角組合総合

病院五〇年史』

花輪に公立病院設置の計画が白紙に戻った頃、花輪町では開業医のほか大館病院の出張

)。

その他の医療機関

診療(

鹿角時報、昭三

・八・二〇付

)、扇田病院の出張診療

鹿角時報、昭五

が行われていた。扇田病

・九・一〇付

院はその後、毛馬内駅前へ出張所を設け、駐在医員二名をおいて診療を行っていた(

鹿角時報、昭八

)。

・一・一一付

尾去沢鉱業所従業員および家族の診療にあたる尾去沢鉱業所病院は、ダム決壊後市街地に移転新築、一四年一

一月開設された。診療科目は内科、外科、産婦人科、耳鼻科、眼科、歯科で、普通病室(〓

定員二

一名

)、法定伝染病

定員

)を備えていた

『尾去沢

鉱山史』

)。

九名

このほか伝染病隔離病舎については、一一年花輪、宮川、曙、柴平、錦木、毛馬内、大湯の七町村で組合を結

成し、花輪町に隔離病舎を建設することとしていた

鹿角時報、昭一

二・三・二一付

で。

健康保険法は大正一一年公布、一五年施行され、昭和二年から保険給付を開始した。健康保険

室(

健康保険

法によると、工場および鉱山の労働者を限って被保険者とし、家族は含まれなかった。保険者