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動喞筒一七馬力を備えている(
入正五年『事務報
告』花輪町役場
○これは同年盛岡市の消防演習を視察した際、初めてガソリンポ
ンプの偉力を見、組頭田中傅吉が購入の必要を力説して寄付金を募ったことによる。このガソリンポンプ購入、
備え付けは県内最初であったという(
鹿角時報、昭九ノ
・二・二一付
)。
る(
青年乃鹿角、大一
四・七・一五付
その後、一四年には町費でガソリンポンプを購入してい
ののほか、毛馬内町では一三年、市原式手挽ガソリンポンプを購入していた(
○。
毛馬内町報、昭)
一九・九・八付、
(『秋田県統計書』第三八回・第四二回警察)
昭和にはいると、各町村とも消防器材設備の充実に努め、特に自動車ポンプの導入は消防方式を大きく近代化
させていった。この消防設備の近代化は消防組織を変更することにもなった、
花輪町では九年、函館大火の教訓から消防設備の充実を図るため、町民寄付八、〇〇〇円で自動車ポンプを購