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花輪宮川線は、六日町を分岐点として、西道口を経て曙村に至り長嶺に出て碇発電所の所で県道鹿角街道に接

続するものである。工事箇所は、船場道を直線とし平坦にする、石鳥谷から長内に越える道・三ケ田から長嶺へ・

長嶺から碇へ出る道の新道開鑿であった。

大正一一年の県会に郡道から県道に編入すべきものとして、道路諮問案に提案された道路三八線の中で鹿角分

は、花輪宮川線と毛馬内停車場線であった。この三八線にはもれたが、速やかに県道に編入すべき道路として一

八線が上げられ、その中に花輪大湯線も加えられている。

第二七表県道編入予定道のうち鹿角分

道路法による認定県道

でに県道として認定されている。

翌年三月、内務省において県道の認可が行われ、花輪宮川線・毛馬内停車場線が、新たに県道に編入された。

大正七年一一月に第四一回帝国議会に道路法案が提出されて成立し、大正九年四月

日から施行された。鹿角においては、左記の主要道が大正九年から昭和一二年ま

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