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第5表個人別耕地所有分布(大正9年)

(『前掲書』による)

く村全体の七六パーセントにも及ぶ。以下宮川村、大湯村、花輪町、柴平村の順となる。

各町村とも共通して、一町未満の自・小作階層、零細土地所有者が大半をしめるという基本構造には変わりな

い。比較的経営の安定している一町以上三町以下の、自作を主とする階層は柴平村、錦木村、曙村、宮川村など

いわゆる純農村部に多くみられる。

なお、大正一三年現在の県農務課「五十町歩以上地主調」

では、鹿角郡は一四人となり、その所有反別等は第七表の踊

りである。

第6表鹿角郡農家戸口の消長(大正9年)

(『前掲書』による)