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「日ノ出正宗」が優
第48表酒類の醸造(鹿角)
7、9年は『鹿角郡産業調査書』、2
11、14年は『鹿角郡統計要覧』による。
等賞を受賞し、第
三回(
昭和
七年
)には大
里堅吉の「大野里」
が三、九三六点の出
品酒中優等賞首席
の栄誉をうけたこと
であった。次いで第
一四回一
昭和
九年
)に豊
口甚平「豊丘」・田村酒造店「千歳盛」が、第一五回
昭和
一年
)に田村酒造店「千歳盛」、第一六回
昭和一
三年
に田村酒造店「千歳盛」・大里堅吉「大野里」が連続的
に受賞したことは、鹿角酒造界の名は勿論、秋田銘酒の
名声を全国に高める上で大きな業績をうち立てることになった
第49表鹿角郡酒造家一覧(大正6年)
(石数は『秋田魁新聞』大正6年9月22日付による)
大正一一年五月大湯酒造合資会社が谷地恒弥を清算人として解散し、同一二年六月花輪町に花輪酒造株式会社
花輪正宗・高砂
一が山崎常吉を中心に設立された。
の花・黄金の花
昭和六年前後の本郡酒造界の景況は、醸造場として花輪町五、毛馬内町三、小坂町一をかぞえ、その造石高は