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第63表
小坂鉱山・昭和元年度煙害賠償額発表分
・七瀧村などの総額は金額が合わないが、原
文通り掲げた。
(秋田魁新報、昭和2年1月31日付より.
設けることとした。試験田は小坂数カ所のほか比較地として山本郡藤琴、大沢、真名子にも、試験畑は地内のほ
か宮川村小豆沢二カ所にも設置の計画となった
郡内各町村に対する発表当初の煙害賠償金額を、秋田魁新報記事から作成すると第六一表のようになる。
この賠償金額は、田地、畑地、蔬菜果樹、山林生産力に分け、被害額算定計算は例えば水稲・大豆ともそれぞ
れ反当標準収量に被害率を乗じて被害量とし、これに穀価を乗じて被害額とする。被害率査定の方法は栽培試験、
時価一
煙斑率調査、硫酸吸着試験の結果による。また米価は五年度において一石二三円二六銭(
)、大豆一四円
六円
三一銭という計算になっていた。