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第3表大正九年の処女会一覧

呼に準じ、更に女子の教育召集を実施し以て女

子の補習教育を進め、一方に於て処女会設立の

準備に資せんとす。各位は小学校長と相提携し、

之が実施を期せらるべし」と訓示し、これを受

けて郡長は「本郡内に於て處女会の設立せられ

し数甚だ少く、之が普及発達は青年団と相俟ち

て急務とする所なれば、各位は極力之が設立に

努め、子女修養機関たるの実を挙げらるべし」

とし、相当厳しくその設置方を町村長並びに各

学校長に要望している。

青年団の団員は小学校卒業から満二〇歳まで

で、女子もこれに準ずる制限があったが、従来

の慣習もあってこの年令を越えた会もいくつか

あった。草木は三〇歳までとし、柴内・平元は

未婚者を入会資格としていた。

なお男子青年団が一村一団の実質的統合を果

たしたのは、大正一一年三月小西郡長の代になっ